今話題の行列のチョコレートバーを知っているだろうか?
このゴールデンウィーク、マックス・ブレナーの広尾店に行ってきた。
前回のエントリーで、Abercrombie&Fitchの経営方針の変更が、アバクロブランドを殺すことになることを心配した。
この経営方針変更の背景として、業績の悪化があるようだが、実は前のアバクロ社長の発言が大きな問題となった。
Abercrombie&Fitch。通称アバクロ。
私もアメリカ時代に愛用していたアメリカンカジュアルを代表する1つのファッションブランドだ。
そのアーバークロンビー&フィッチの方針について、こんな残念なニュースが流れた。
ネパールで4月25日に起きた大地震。
既に死者4000名を超える大惨事で、本当に悲劇としか言いようがない。
地震大国の日本だからこそ、こういう時こそ助け合いが大切だ。
さて、今回はこういう大震災の際の、インターネットのソーシャルインフラの話。
以前のブログで、人間が機械と違って人間らしく価値を発揮するものとして、3つ挙げた。
その3つが、ゼロイチ、遊びと文化、プロセス(ストーリー)だ。
「遊びと文化」に関しては、こちら
面白さという人間らしさ
今回はゼロイチについて。
ゼロイチとは、ゼロからイチを創ることだ。
週末に吉本新喜劇を観に行った。
面白いこと。
これって非常に人間っぽい。
前回のブログで、人間が機械と違って人間らしく価値を発揮するものとして、3つ挙げた。
その3つが、ゼロイチ、遊びと文化、プロセス(ストーリー)だ。
前回の投稿ではサロンについて書いて終わってしまったので、今回はジャーナリストの佐々木俊尚さん(@sasakitoshinao)と、スマートニュースの松浦茂樹さん(@shigekixs)のトークセッションから感じたことについて。
まず印象的だったのが、佐々木さんのメディアはプロセスになってきているという話。
ジャーナリストの佐々木俊尚さん(@sasakitoshinao)と、スマートニュースの松浦茂樹さん(@shigekixs)のトークセッションに行ってきた。
私はもはや自分はメディア業界の人間ではないと思っているが、なんともキャッチーなタイトル。
松浦さんは前職でハフィントン・ポスト日本版の編集長。
私がハフィントン・ポストに寄稿するようになったのも、松浦さんとの縁が始まりだ。