日本にもついに、定額の音楽配信サービスの季節がやってきた。
さっそく話題のAWAとLINEミュージックの2つを使い比べてみた。
人はいつか死ぬ。
自分が死んだ後、ウェブに残る情報はどうなるのだろうか?
インターネット以前は、データで情報が残りにくかったので、死後ほとんどの情報はなくなっていった。
しかしインターネット以降、自分の情報はネット上に残る。
死後、自分の墓を用意しておくように、こうしたネット上にある自分の情報について、私たちはどんな準備をすべきなのか。
ネパールで4月25日に起きた大地震。
既に死者4000名を超える大惨事で、本当に悲劇としか言いようがない。
地震大国の日本だからこそ、こういう時こそ助け合いが大切だ。
さて、今回はこういう大震災の際の、インターネットのソーシャルインフラの話。
週末に吉本新喜劇を観に行った。
面白いこと。
これって非常に人間っぽい。
前回のブログで、人間が機械と違って人間らしく価値を発揮するものとして、3つ挙げた。
その3つが、ゼロイチ、遊びと文化、プロセス(ストーリー)だ。
前回の投稿ではサロンについて書いて終わってしまったので、今回はジャーナリストの佐々木俊尚さん(@sasakitoshinao)と、スマートニュースの松浦茂樹さん(@shigekixs)のトークセッションから感じたことについて。
まず印象的だったのが、佐々木さんのメディアはプロセスになってきているという話。
ジャーナリストの佐々木俊尚さん(@sasakitoshinao)と、スマートニュースの松浦茂樹さん(@shigekixs)のトークセッションに行ってきた。
私はもはや自分はメディア業界の人間ではないと思っているが、なんともキャッチーなタイトル。
松浦さんは前職でハフィントン・ポスト日本版の編集長。
私がハフィントン・ポストに寄稿するようになったのも、松浦さんとの縁が始まりだ。
シェア
この言葉は、フェイスブックのシェアボタンに代表されるが、ビジネスとしても、大変注目されているキーワードの1つだ。
シェアをベースとした注目のビジネスも多い。
AirbnbやUberもそうしたビジネスの1つだろう。
新経済サミット(NES2015)で、「シェアリングエコノミーを成長させる秘訣とは?」というセッションを聞いたので、備忘録としてブログに記すことにする。
ブログと、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアとの違いは何だろうか?
この記事にわかりやすく書いてあった。
気軽に短文を投稿したい人はTwitter、友だちとつながりたい人はFacebook、まとまった情報をアーカイブとして残したい人はブログ
その通りだと思う。