前のエントリーでは、アメリカでのUber(ウーバー)体験として、サンフランシスコで素晴らしいサービスだったとレポートした。
アメリカで便利なUberの使い方
Uberによって、電車やバスなどの公共交通機関が発達しておらずタクシーもうまく拾えない環境で、車で便利かつ安全かつ安く動けるようになった。
これは素晴らしいことだ。
素晴らしいことが多い一方で、Uberの使用にあたり、注意したいこともある。
※写真はLAで迎えにきた、Uber。なんと車は、リンカーンだった。
前のエントリーでは、アメリカでのUber(ウーバー)体験として、サンフランシスコで素晴らしいサービスだったとレポートした。
アメリカで便利なUberの使い方
Uberによって、電車やバスなどの公共交通機関が発達しておらずタクシーもうまく拾えない環境で、車で便利かつ安全かつ安く動けるようになった。
これは素晴らしいことだ。
素晴らしいことが多い一方で、Uberの使用にあたり、注意したいこともある。
※写真はLAで迎えにきた、Uber。なんと車は、リンカーンだった。
アメリカのサンフランシスコ(SF)に行ってきた。
SFを含むカリフォルニア州は、カリフォルニアだけで日本より広いという、とても広大な地域だ。
電車やバスなど、公共交通機関も、東京と比べてしまうと、全然発達していないので、必然的に車の移動が中心となる。
ということで、今までカリフォルニアに来たときは、友人の車に乗るか、自分でレンタカーをしないと、非常に行動しにくかった。
そんな現状に、革命的なサービスと話題になっているのが、Uber(ウーバー)だ。
日本ではUberは、現状はまだ高級ハイヤーサービスでしかないのでその破壊力を実感できないが、本場のUberのサービスは本当に便利で素晴らしかった。
今回は、その体験について書いてみる。
おいしい肉は人を幸せにする。
日本の焼肉は世界に誇る食文化だ。
だから今日も肉を食べる。
そんな訳で日々おいしい焼肉を求めて、色々探求しているが、今回は海外特別編ということで、ロサンゼルスのリブのお店を紹介。
色々な国の肉も食べずに、日本の焼肉ばかり美味しいと言ってたら独りよがりになってしまうからねww
今回行ったのが、こちらのお店。
最近は話題の大型作品と言える映画が多い。
色々見たが、その中で「ターミネーター ジェネシス」がピカイチだった。
ターミネーター2から約15年、カリフォルニア知事までやった、アーノルド・シュワルツェネッガーがどう帰ってくるか。
「自撮り」が流行って、どの位経っただろうか?
アジアの観光客を中心に、セルカ棒と呼ばれる自撮り(セルフィー)専用の棒を持つ人も、よく見るようになった。
私もセルカ棒を持って遊んでみたり。
楽しいセルフィーとセルカ棒
この自撮りも新たな時代に入ったようだ。
前回のエントリーで、Abercrombie&Fitchの経営方針の変更が、アバクロブランドを殺すことになることを心配した。
この経営方針変更の背景として、業績の悪化があるようだが、実は前のアバクロ社長の発言が大きな問題となった。
Abercrombie&Fitch。通称アバクロ。
私もアメリカ時代に愛用していたアメリカンカジュアルを代表する1つのファッションブランドだ。
そのアーバークロンビー&フィッチの方針について、こんな残念なニュースが流れた。
アメリカって面白い。
私が非常に尊敬しているジェフリー・サックス教授というコロンビア大学の経済学の教授がいる。
20代でハーバードの教授(teure)になった天才で、国連のディレクターやったり著名な経済学者だ。
そうした著名経済学者が、他のアメリカの著名ノーベル賞経済学者、ポール・クルーグマンとネット上でガチバトルをしている。
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この言葉は、フェイスブックのシェアボタンに代表されるが、ビジネスとしても、大変注目されているキーワードの1つだ。
シェアをベースとした注目のビジネスも多い。
AirbnbやUberもそうしたビジネスの1つだろう。
新経済サミット(NES2015)で、「シェアリングエコノミーを成長させる秘訣とは?」というセッションを聞いたので、備忘録としてブログに記すことにする。