アメリカのクラウドファンディングメジャーのキックスター。
このキックスターに商品を載せてから、わずか1時間で100万ドル以上集め、記録を作ったスマートウォッチがある。
2月末にスタートしたこのプロジェクト、3/16現在で1800万ドル以上(日本円で約22億円)も集めている。
あと11日の募集期間にどこまで記録を伸ばすのだろうか。
(Pebbleの商品写真 kickstarのサイト参照)
アメリカのクラウドファンディングメジャーのキックスター。
このキックスターに商品を載せてから、わずか1時間で100万ドル以上集め、記録を作ったスマートウォッチがある。
2月末にスタートしたこのプロジェクト、3/16現在で1800万ドル以上(日本円で約22億円)も集めている。
あと11日の募集期間にどこまで記録を伸ばすのだろうか。
(Pebbleの商品写真 kickstarのサイト参照)
フェイスブックやツイッターなど、ソーシャルメディア全盛の現在。
しかしこうしたサービスも、実はここ10年以内の新しいものだ。
現実的な問題として、こうしたアカウントは、当事者が亡くなったらどうなるのだろうか?
先日のアップルのティム・クック社長のプレゼンで発表された通り、アップルウォッチが遂に発売になる。
Appleが誇るスマートウォッチ。
発売日は4月24日。日本でも満を持して登場だ。
でもこれ、誰が使うのだろうか?
2014年、インターネットの広告費が遂に、1兆円を超えた。
1兆円とか聞いてもよくわからん、と思うかもしれないが、ネット広告の金額と増加の勢いは凄まじい。
10年ほど前、新聞の広告費は1兆円で、インターネットはその1/4程度しかなかった。
しかし10年後の現在、立場は大きく逆転した。
インターネット広告費は1兆円に激増し、新聞はかろうじて6000億円を保つ状況だ。
(参照:媒体別広告費 電通 2014年 日本の広告費解説)
大塚家具、いよいよ父娘の対決が激しくなってきた。
配当上げる発表やプロキシファイトから、株価もどんどん上がっているみたい。
③となる今回は、大塚家具、ニトリ、イケアの3社にお客として行った感想から、今後の大塚家具について考えてみたい。
大塚家具の親と娘の泥沼闘争が、話題になっている。
父娘で戦って、家族も社員も真っ二つに白黒つけさせて戦うなど、醜いとしか言えない状況だ。
私は家具を買いに、大塚家具、ニトリ、IKEAの全てに最近行ったので、その個人的体験から比較してみたい。
(大塚家具のHPより。お客様に選ばれる理由が書いてある。)
先月1月26日に、ドローンがホワイトハウスが落ちたことが話題になった。
遊びでラジコンのように飛ばして遊んでいたdroneが、ホワイトハウスに普通に落ちてしまったのだ。
この事件はホワイトハウスのセキュリティなどで物議を醸したが、ドローンを巡っては色々な議論や法整備が進んでいる。
いよいよ映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」が2/28に公開になる。
私は以前友人に勧められて、この映画を海外で見た。
この映画、ストーリーもいいのだが、現代的なビジネスの勉強としても、大変面白い。