つい数週間前に、Uberが家やオフィスに料理を宅配する、出前サービス「Uber EATS(ウーバーイーツ)」を日本で始めた。
米ウーバー料理宅配サービス、日本に上陸 順次拡大へ(ロイター)
ということで、日ごろ配車アプリのUberにはお世話になっている私も、早速使ってみた。
つい数週間前に、Uberが家やオフィスに料理を宅配する、出前サービス「Uber EATS(ウーバーイーツ)」を日本で始めた。
米ウーバー料理宅配サービス、日本に上陸 順次拡大へ(ロイター)
ということで、日ごろ配車アプリのUberにはお世話になっている私も、早速使ってみた。
アメリカでUberを使用して、なぜアメリカでUberがここまで高評価なのかが、実感できた。
これは昨年の話だが、資金調達に際して、未上場のUberの評価額は400億ドルだ。
Uber、12億ドルの新たな資金調達を発表―会社評価額400億ドル
400億ドルって、日本円で5兆円近い価値があるということだ。
これがどれ程凄いかというと、今の日本企業の時価総額で比べると、全国トップ20に入る程価値があるのだ。
時価総額上位ランキング
では、Uberの何がそこまですごいのか。
Huluやdtvなどのような、インターネット経由の動画配信サービスの競争がいよいよ激しくなってきた。
その中で9月からスタートする、アマゾンプライムの動画配信サービスが群を抜いて素晴らしい。
アマゾンの動画配信サービスというか、もうアマゾンプライム自体が凄い。
年末年始の整理整頓で、ここ1週間、フリーマーケットアプリに色々トライしてみた。
その結果、わずか1週間でなんと、20個以上のモノが売れた。
もともともう使わないものを売ったので、自分へのちょっとしたお年玉ができた。
昨日のブログで年末整理でメルカリとラインモールやってみたを書いたが、実はあの後も次々と売れた。
フリマアプリデビューしてからわずか2日で、4商品が売れた。
新しい世界にビックリだ。
モノを売るという体験は楽しい。