以前のブログで、人間が機械と違って人間らしく価値を発揮するものとして、3つ挙げた。
その3つが、ゼロイチ、遊びと文化、プロセス(ストーリー)だ。
「遊びと文化」に関しては、こちら
面白さという人間らしさ
今回はゼロイチについて。
ゼロイチとは、ゼロからイチを創ることだ。
以前のブログで、人間が機械と違って人間らしく価値を発揮するものとして、3つ挙げた。
その3つが、ゼロイチ、遊びと文化、プロセス(ストーリー)だ。
「遊びと文化」に関しては、こちら
面白さという人間らしさ
今回はゼロイチについて。
ゼロイチとは、ゼロからイチを創ることだ。
前回の投稿ではサロンについて書いて終わってしまったので、今回はジャーナリストの佐々木俊尚さん(@sasakitoshinao)と、スマートニュースの松浦茂樹さん(@shigekixs)のトークセッションから感じたことについて。
まず印象的だったのが、佐々木さんのメディアはプロセスになってきているという話。
シェア
この言葉は、フェイスブックのシェアボタンに代表されるが、ビジネスとしても、大変注目されているキーワードの1つだ。
シェアをベースとした注目のビジネスも多い。
AirbnbやUberもそうしたビジネスの1つだろう。
新経済サミット(NES2015)で、「シェアリングエコノミーを成長させる秘訣とは?」というセッションを聞いたので、備忘録としてブログに記すことにする。
昨日の新経連サミット(NES2015)、Yoshikiの次は、iPS細胞でノーベル賞をとった山中伸弥教授の基調講演だった。
山中さん、研究ばかりの理系の先生というイメージとはかけ離れて、話が非常にうまくて面白かった。
専門外の我々にもわかりやすく、興味がもてるように、iPS細胞についてお話された。
マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツと、著名投資家ウォーレン・バフェットに共通することは何か?
世界トップの金持ちであること。
もちろんそうだ。
では、その世界一の金持ちに共通することは何か?
それは読書大好きということだ。
私はたまに料理をする。
最近フライパンのテフロン加工がおちてきて、新しいフライパンを買いたいと思っている。
テフロン加工って、水とか弾いてすごい加工だと思うが、使ってるとその加工がちょっとずつ取れてくるのが残念。
そんな弱点克服に、このイノベーションだ。
私のキンドル(Kindle)は3台目だ。
1台目が壊れ、夏に買い直したばかりの2台目がすぐに調子が悪かったので、アマゾンに連絡したところ、新しいものを無料で送ってくれた。
その素晴らしい対応が嬉しかったので、今回自他共に認めるキンドル中毒の私が、なぜキンドルがおススメなのかをまとめてみる。