読書の秋ならぬ、読書の春到来!
読書好きになたまらない、すばらしい本のKindleまとめ買いが色々凄い。
ちなみにキンドル、個人的には端末を持つことをすごいオススメしているが、iPhoneなどでもkindleアプリで見れるので、本体(端末)がなくても楽しめる。
キンドルが絶対に必要な5つの理由
今回のオススメ本は以下の通り。
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アメリカでUberを使用して、なぜアメリカでUberがここまで高評価なのかが、実感できた。
これは昨年の話だが、資金調達に際して、未上場のUberの評価額は400億ドルだ。
Uber、12億ドルの新たな資金調達を発表―会社評価額400億ドル
400億ドルって、日本円で5兆円近い価値があるということだ。
これがどれ程凄いかというと、今の日本企業の時価総額で比べると、全国トップ20に入る程価値があるのだ。
時価総額上位ランキング
では、Uberの何がそこまですごいのか。
久しぶりに小説を読んで震えた。
その作品はストーリー自体はフィクションだが、「ある歴史上の事実」を素材にしている。
その歴史上の事実は、日本人とは無縁ではない。
無縁ではないのだが、知られておらず、あまりにも切なくて、胸に刺さる事実。
世界にはグローバルアジェンダと言われる、世界規模の課題がたくさんある。
世界規模の課題とは、ズバリ、地球が過密化していることだ。
具体的には貧困問題、人口問題、生態系・環境問題の3つだ。
こうした問題は私達一人一人にとっては、大きすぎる問題のように感じられるかもしれない。
でも私たちの日々の生活に、長期的には大きく関係のある問題であることも確かだ。
では何を考え、どうすればいいのか。
当たり前だが、人は皆違う。10人10色だ。
同じ経験をしても、気になる点や感想が大きく違ってくる。
だから、大勢で1冊の本を読んで、自由に議論したら面白いに違いない。
ということで前回は「日本人」をテーマに、「武士道」や「菊と刀」を読んで、話し合った。
たくさんの人と一緒に本を読むとどうなるか
MERS(マーズ)が韓国で広がっている。
日本と韓国の近さ、日韓で行き来している人間を考えると、これは対岸の火事ではないだろう。
MERS、中東呼吸器症候群、の怖いところは致死率が高く、明確な治療法がわからないことだ。
読書は1人でするもの。
でも、それをたくさんの人で一緒にしたらどうなるか?
例えばスポーツの試合。
どちらのチームを応援するかで、試合は全く違って見える。
映画でも同じだ。
同じものを見ても、解釈が違うし、だから感想も違う。