物があふれる時代の消費スタイル。
その1つの答えがカスタマイズだ。
これまでカスタムシューズやカスタムアイアンセットを作ったが、今回はレイバンでカスタムサングラスを作ってみた。
物があふれる時代の消費スタイル。
その1つの答えがカスタマイズだ。
これまでカスタムシューズやカスタムアイアンセットを作ったが、今回はレイバンでカスタムサングラスを作ってみた。
セグウェイ(Segway)を知っているだろうか?
私も先日初めて乗ってみたが、これがなかなか面白い。
一言でいえば、「歩く代わりにちょっとした移動に使えるマシーン」だ。
そんなセグウェイと同じ機能を果たしつつも、圧倒的に進歩した新しい乗り物が日本から登場しそうだ。
(私が乗車したセグウェイ。)
難しい勝負に勝つためには、どうすればいいだろうか?
普通に考えるのは、そのルールの中で勝つための力をつけることだ。
ただ、それだけが勝利の方程式ではない。
勝てるようにルールを変えるというのは、どうだろうか?
先日こんな記事があった。
ついにアマゾンが書籍の「安売り」を始めた!
(六本木ヒルズで撮影:競争のルールを一気に変える、ドラえもんの道具のような打ち出の小槌は、どこにあるのだろうか?)
前回のエントリーで、Abercrombie&Fitchの経営方針の変更が、アバクロブランドを殺すことになることを心配した。
この経営方針変更の背景として、業績の悪化があるようだが、実は前のアバクロ社長の発言が大きな問題となった。
Abercrombie&Fitch。通称アバクロ。
私もアメリカ時代に愛用していたアメリカンカジュアルを代表する1つのファッションブランドだ。
そのアーバークロンビー&フィッチの方針について、こんな残念なニュースが流れた。
大塚家具が「新生 大塚家具 大感謝フェア」と銘打って、セールをする。
巨大な親子喧嘩がワイドショーの話題になって以来、注目されているだけあって、ただのセール告知でもテレビなどで大きく報道されて、PR効果はすごい。
あの親子喧嘩後、下記のように色々な報道がでていて、何が本当かわからんが、せめてこの悪い形で集めてしまった注目を、PRに利用しようという根性だけはさすが。久美子社長、バラエティー番組にも出演したんだね。
大塚家具社長まさかのバラエティー出演!騒動謝罪、セールをPR
大塚家具が恐怖政治で異常な状態 半額セールで再建できるか?
前回に続き、スイス開催の時計の祭典バーゼルワールド2015で、ラグジュアリー腕時計ブランドのスマートウォッチ参入についてみてみたいと思う。
これが前記事で紹介した、ブルガリのスマートウォッチ。
ああ、カッコいい。
今回はそれと反対で、「ああなんかダサい」と直感的に思ってしまった、タグホイヤーのスマートウォッチについて。
前回、フェイスブックが突然私のアカウントを抹消した事件について書いた。
勝手にアカウントを削除されて、連絡先窓口もなく、バグ画面だけを表示され続けて5日。
私のfacebookアカウントが、突然戻ってきた。
友人アカウントから見て、私の投稿した写真もメッセージも、全ての痕跡がきれいに消されていたが、何もなかったかのように復活したのだ。
もちろんフェイスブックから迷惑かけました、の連絡一つもないのは別にして、私のアカウント削除された理由がどうやら非常に差別的なので、ここで紹介したい。