セグウェイ(Segway)を知っているだろうか?
私も先日初めて乗ってみたが、これがなかなか面白い。
一言でいえば、「歩く代わりにちょっとした移動に使えるマシーン」だ。
そんなセグウェイと同じ機能を果たしつつも、圧倒的に進歩した新しい乗り物が日本から登場しそうだ。
(私が乗車したセグウェイ。)
セグウェイ(Segway)を知っているだろうか?
私も先日初めて乗ってみたが、これがなかなか面白い。
一言でいえば、「歩く代わりにちょっとした移動に使えるマシーン」だ。
そんなセグウェイと同じ機能を果たしつつも、圧倒的に進歩した新しい乗り物が日本から登場しそうだ。
(私が乗車したセグウェイ。)
難しい勝負に勝つためには、どうすればいいだろうか?
普通に考えるのは、そのルールの中で勝つための力をつけることだ。
ただ、それだけが勝利の方程式ではない。
勝てるようにルールを変えるというのは、どうだろうか?
先日こんな記事があった。
ついにアマゾンが書籍の「安売り」を始めた!
(六本木ヒルズで撮影:競争のルールを一気に変える、ドラえもんの道具のような打ち出の小槌は、どこにあるのだろうか?)
以前のブログで、人間が機械と違って人間らしく価値を発揮するものとして、3つ挙げた。
その3つが、ゼロイチ、遊びと文化、プロセス(ストーリー)だ。
「遊びと文化」に関しては、こちら
面白さという人間らしさ
今回はゼロイチについて。
ゼロイチとは、ゼロからイチを創ることだ。
大塚家具が「新生 大塚家具 大感謝フェア」と銘打って、セールをする。
巨大な親子喧嘩がワイドショーの話題になって以来、注目されているだけあって、ただのセール告知でもテレビなどで大きく報道されて、PR効果はすごい。
あの親子喧嘩後、下記のように色々な報道がでていて、何が本当かわからんが、せめてこの悪い形で集めてしまった注目を、PRに利用しようという根性だけはさすが。久美子社長、バラエティー番組にも出演したんだね。
大塚家具社長まさかのバラエティー出演!騒動謝罪、セールをPR
大塚家具が恐怖政治で異常な状態 半額セールで再建できるか?
大塚家具の親と娘の泥沼闘争が、話題になっている。
父娘で戦って、家族も社員も真っ二つに白黒つけさせて戦うなど、醜いとしか言えない状況だ。
私は家具を買いに、大塚家具、ニトリ、IKEAの全てに最近行ったので、その個人的体験から比較してみたい。
(大塚家具のHPより。お客様に選ばれる理由が書いてある。)
いよいよ映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」が2/28に公開になる。
私は以前友人に勧められて、この映画を海外で見た。
この映画、ストーリーもいいのだが、現代的なビジネスの勉強としても、大変面白い。
ここ数年、アジアに行く機会が圧倒的に増えた。
ボランティアしているNGOで、アジア地域のポジションについたことで、年に5,6回は東南アジア各国に行っている。
そこで気づいたこと。
東南アジア、最高じゃないか。