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この言葉は、フェイスブックのシェアボタンに代表されるが、ビジネスとしても、大変注目されているキーワードの1つだ。
シェアをベースとした注目のビジネスも多い。
AirbnbやUberもそうしたビジネスの1つだろう。
新経済サミット(NES2015)で、「シェアリングエコノミーを成長させる秘訣とは?」というセッションを聞いたので、備忘録としてブログに記すことにする。
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この言葉は、フェイスブックのシェアボタンに代表されるが、ビジネスとしても、大変注目されているキーワードの1つだ。
シェアをベースとした注目のビジネスも多い。
AirbnbやUberもそうしたビジネスの1つだろう。
新経済サミット(NES2015)で、「シェアリングエコノミーを成長させる秘訣とは?」というセッションを聞いたので、備忘録としてブログに記すことにする。
前回に続き、スイス開催の時計の祭典バーゼルワールド2015で、ラグジュアリー腕時計ブランドのスマートウォッチ参入についてみてみたいと思う。
これが前記事で紹介した、ブルガリのスマートウォッチ。
ああ、カッコいい。
今回はそれと反対で、「ああなんかダサい」と直感的に思ってしまった、タグホイヤーのスマートウォッチについて。
最近時計が欲しくて、色々な時計を見ているのだが、今バーゼルワールド2015という世界の時計の祭典がスイスで開かれている。
スイスといえば、言わずもがな、高級ラグジュアリー時計の聖地である。
ロレックスやオメガといった高級腕時計は、スイスの職人が手間暇と技術をかけて、1個1個作っているイメージが強い。
一方つい先日、アップルがアップルウォッチで、時計業界に参入を宣言した。
これに対して、こうした高級腕時計ブランドはどう反応したのだろうか。
アメリカのクラウドファンディングメジャーのキックスター。
このキックスターに商品を載せてから、わずか1時間で100万ドル以上集め、記録を作ったスマートウォッチがある。
2月末にスタートしたこのプロジェクト、3/16現在で1800万ドル以上(日本円で約22億円)も集めている。
あと11日の募集期間にどこまで記録を伸ばすのだろうか。
(Pebbleの商品写真 kickstarのサイト参照)
先日のアップルのティム・クック社長のプレゼンで発表された通り、アップルウォッチが遂に発売になる。
Appleが誇るスマートウォッチ。
発売日は4月24日。日本でも満を持して登場だ。
でもこれ、誰が使うのだろうか?