先月1月26日に、ドローンがホワイトハウスが落ちたことが話題になった。
遊びでラジコンのように飛ばして遊んでいたdroneが、ホワイトハウスに普通に落ちてしまったのだ。
この事件はホワイトハウスのセキュリティなどで物議を醸したが、ドローンを巡っては色々な議論や法整備が進んでいる。
先月1月26日に、ドローンがホワイトハウスが落ちたことが話題になった。
遊びでラジコンのように飛ばして遊んでいたdroneが、ホワイトハウスに普通に落ちてしまったのだ。
この事件はホワイトハウスのセキュリティなどで物議を醸したが、ドローンを巡っては色々な議論や法整備が進んでいる。
いよいよ映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」が2/28に公開になる。
私は以前友人に勧められて、この映画を海外で見た。
この映画、ストーリーもいいのだが、現代的なビジネスの勉強としても、大変面白い。
中高生とインターネットの話、第三弾。
まずは、彼らがインターネットで何をしているか。
前回はyoutubeの話で盛り上がってしまったが、もう一つの主要な使用用途。
コミュニケーション系(メール・LINE・ツイッター・SNS)について。
(参考:ベネッセ教育総合研究所 中高生のICT利用実態調査2014 報告書 以下全て同じ )
21世紀はインターネットの時代。
そんなデジタルな時代に生まれた人たちはデジタルネイティブと呼ばれる。
では現在の中高生は、インターネットとどう関わっているのか。
「インターネットやメールを使っている」
中学生 87.3%
高校生 96.9%
固定電話が不要の時代になってきている。
アフリカなど途上国では、固定電話というフェーズを飛び越えて、いきなり携帯電話が普及した。
まだ家に固定電話がある世帯も多いと思うが、私達も固定電話がどんどん必要なくなってきている。
私も会社の電話番号をいつもどうしようかと思っていたが、遂に固定電話がなくても困らない時代になったと感じる。
IP電話アプリを導入することで、仕事用の別の携帯番号も、1つのスマホに収めることができるし、安くなる。
ツイッターで匿名アカウントから、ひどい中傷や批判をする人。
フェイスブックでなりすましアカウントで、迷惑をかける人。
自分の正体を見せないにも関わらず、攻撃する姑息な手法は、インターネットの抱える一つの闇だ。