「自撮り」が流行って、どの位経っただろうか?
アジアの観光客を中心に、セルカ棒と呼ばれる自撮り(セルフィー)専用の棒を持つ人も、よく見るようになった。
私もセルカ棒を持って遊んでみたり。
楽しいセルフィーとセルカ棒
この自撮りも新たな時代に入ったようだ。
「自撮り」が流行って、どの位経っただろうか?
アジアの観光客を中心に、セルカ棒と呼ばれる自撮り(セルフィー)専用の棒を持つ人も、よく見るようになった。
私もセルカ棒を持って遊んでみたり。
楽しいセルフィーとセルカ棒
この自撮りも新たな時代に入ったようだ。
人はいつか死ぬ。
自分が死んだ後、ウェブに残る情報はどうなるのだろうか?
インターネット以前は、データで情報が残りにくかったので、死後ほとんどの情報はなくなっていった。
しかしインターネット以降、自分の情報はネット上に残る。
死後、自分の墓を用意しておくように、こうしたネット上にある自分の情報について、私たちはどんな準備をすべきなのか。
以前のブログで、人間が機械と違って人間らしく価値を発揮するものとして、3つ挙げた。
その3つが、ゼロイチ、遊びと文化、プロセス(ストーリー)だ。
「遊びと文化」に関しては、こちら
面白さという人間らしさ
今回はゼロイチについて。
ゼロイチとは、ゼロからイチを創ることだ。
週末に吉本新喜劇を観に行った。
面白いこと。
これって非常に人間っぽい。
前回のブログで、人間が機械と違って人間らしく価値を発揮するものとして、3つ挙げた。
その3つが、ゼロイチ、遊びと文化、プロセス(ストーリー)だ。
シェア
この言葉は、フェイスブックのシェアボタンに代表されるが、ビジネスとしても、大変注目されているキーワードの1つだ。
シェアをベースとした注目のビジネスも多い。
AirbnbやUberもそうしたビジネスの1つだろう。
新経済サミット(NES2015)で、「シェアリングエコノミーを成長させる秘訣とは?」というセッションを聞いたので、備忘録としてブログに記すことにする。
昨日の新経連サミット(NES2015)、Yoshikiの次は、iPS細胞でノーベル賞をとった山中伸弥教授の基調講演だった。
山中さん、研究ばかりの理系の先生というイメージとはかけ離れて、話が非常にうまくて面白かった。
専門外の我々にもわかりやすく、興味がもてるように、iPS細胞についてお話された。
ドイツの航空機墜落のニュースで、副操縦士が意図的に旅客機を墜落させた事件。
ジャーマンウィングス機の副操縦士、故意に墜落か 降下ボタンを押した可能性
本当に悲劇としか言えない事件だ。
ただこの記事の最後にもあるように、「こうした事故が発生する可能性を排除する方法はない」というのも事実だろう。
ではこうしたリスクに対して、どのような対応策が考えられるだろうか。
その答えの一つがロボットと自動運転だ。
(写真はソフトバンクのペッパー ペッパーが車や飛行機を運転する日も、そんな遠い未来はどの程度近いのか)
最近時計が欲しくて、色々な時計を見ているのだが、今バーゼルワールド2015という世界の時計の祭典がスイスで開かれている。
スイスといえば、言わずもがな、高級ラグジュアリー時計の聖地である。
ロレックスやオメガといった高級腕時計は、スイスの職人が手間暇と技術をかけて、1個1個作っているイメージが強い。
一方つい先日、アップルがアップルウォッチで、時計業界に参入を宣言した。
これに対して、こうした高級腕時計ブランドはどう反応したのだろうか。
私はたまに料理をする。
最近フライパンのテフロン加工がおちてきて、新しいフライパンを買いたいと思っている。
テフロン加工って、水とか弾いてすごい加工だと思うが、使ってるとその加工がちょっとずつ取れてくるのが残念。
そんな弱点克服に、このイノベーションだ。