21世紀に入り、ソーシャルメディアという言葉がすっかり定着した。
最近では名刺代わりに、フェイスブックアカウント交換ということもある。
事実、友人知人ではもはやフェイスブックの連絡先しか知らない人も多い。
そういった状況で、フェイスブックアカウントが、何の通知もなしにいきなり消されたらどうだろうか?
つい先週、私自身にそんな事件に起こった。
突然ログインできなくなり、友人に調べてもらったら、こんな状況だった。
21世紀に入り、ソーシャルメディアという言葉がすっかり定着した。
最近では名刺代わりに、フェイスブックアカウント交換ということもある。
事実、友人知人ではもはやフェイスブックの連絡先しか知らない人も多い。
そういった状況で、フェイスブックアカウントが、何の通知もなしにいきなり消されたらどうだろうか?
つい先週、私自身にそんな事件に起こった。
突然ログインできなくなり、友人に調べてもらったら、こんな状況だった。
洗濯するときに、毛やカシミア、シルクなどは、注意が必要だ。
それが簡単に洗えるとしたらどうだろう。
Indiegogoというアメリカのクラウドファンディングサイトで見つけた、Dolfiはそこに簡単な解決策を出すイノベーションになるかもしれない。
アメリカのクラウドファンディングメジャーのキックスター。
このキックスターに商品を載せてから、わずか1時間で100万ドル以上集め、記録を作ったスマートウォッチがある。
2月末にスタートしたこのプロジェクト、3/16現在で1800万ドル以上(日本円で約22億円)も集めている。
あと11日の募集期間にどこまで記録を伸ばすのだろうか。
(Pebbleの商品写真 kickstarのサイト参照)
フェイスブックやツイッターなど、ソーシャルメディア全盛の現在。
しかしこうしたサービスも、実はここ10年以内の新しいものだ。
現実的な問題として、こうしたアカウントは、当事者が亡くなったらどうなるのだろうか?
先日のアップルのティム・クック社長のプレゼンで発表された通り、アップルウォッチが遂に発売になる。
Appleが誇るスマートウォッチ。
発売日は4月24日。日本でも満を持して登場だ。
でもこれ、誰が使うのだろうか?
2014年、インターネットの広告費が遂に、1兆円を超えた。
1兆円とか聞いてもよくわからん、と思うかもしれないが、ネット広告の金額と増加の勢いは凄まじい。
10年ほど前、新聞の広告費は1兆円で、インターネットはその1/4程度しかなかった。
しかし10年後の現在、立場は大きく逆転した。
インターネット広告費は1兆円に激増し、新聞はかろうじて6000億円を保つ状況だ。
(参照:媒体別広告費 電通 2014年 日本の広告費解説)
大塚家具、いよいよ父娘の対決が激しくなってきた。
配当上げる発表やプロキシファイトから、株価もどんどん上がっているみたい。
③となる今回は、大塚家具、ニトリ、イケアの3社にお客として行った感想から、今後の大塚家具について考えてみたい。